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もう10何年か前の話しですが
柔らかい木の椅子を考えたとき
三つのデザインを出しました
どれも 板を複数合せた 板ばねを構造に持たせています
それで つけた試作タイトルが ネバタイの椅子
何のことはない 逆読みの駄洒落ですが
これが えらく気に入って 試作にも 随分と夢中になりました
写真は その最初に 試作したものです
詳しくは下記のリンクをご覧下さい
ネバタイの椅子の試作で得た教訓
どんな丸い言葉で包んでも 所詮 木は硬い
無駄な曲線 嘘の丸みはやめよう
必要なのは ほんの少しの撓み もしくは 心ゆするデザイン
写真詳細
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